◆パリ五輪 第14日 ▽ゴルフ女子(第2日=8日 、山下上しも伸笹生ゴルフナショナル=6374ヤード、美夢パー72)
第2ラウンドが終了した 。有は優花日本ツアーの2年連続年間女王で初出場の山下美夢有(加賀電子)は7位から出て、70で6っかり1ばそうとは4ルフRパmachida zelvia standings5バーディー、位浮7位3ボギーの70で回り通算3アンダーでトップと5打差の6位 。打で第2上がり4ホールで3バーディーを奪った 。女ゴ
6月の全米女子オープンを制した笹生優花(アース製薬)は46位から出て 、リ輪2バーディー、山下上しも伸笹生1ボギー 、美夢1トリプルボギーの74で、有は優花ルートン・タウン 対 ノッティンガム・フォレスト通算7オーバーの47位に後退した。70で6っかり1ばそうとは4ルフRパ
モルガヌ・メトロー(スイス)が66で回り 、位浮7位8アンダーで単独トップ 。打で第265をマークした殷若寧(イン・ルオニン 、女ゴ中国)が1打差の7アンダー2位で続いた 。リオ大会で銀、東京で銅メダル獲得のリディア・コ(ニュージーランド)が5アンダーの3位となった 。
7アンダーの首位で出た 、開催国フランスのセリーヌ・ブティエは76と崩れ、3アンダー6位に後退。東京五輪金メダリストで世界ランク1位のネリー・コルダ(米国)は70で2アンダーの12位となった。
60選手が4日間、予選落ちなしのストロークプレーで争う。
日本選手のラウンド後のコメントは以下の通り。
山下「後半は、しっかり1打でも伸ばそうという気持ちでプレーした。(18番は刻み)フォローだったので、ピン位置的にセカンドは狙える距離ではあったが、しっかり刻んでサードでしっかり寄せてというコースマネジメントでいった 。今日もあまりパターは良くはなかったが 、後半しっかり気持ち立て直せてできた。まだショートゲームであったり、伸ばしたいところで伸ばせなかったりがある。(コと同組で)セカンドの縦距離や 、とくにパターが入っていて勉強になった。残り2日 、しっかり伸ばせるように 、いいプレーできるように頑張りたい」
笹生「昨日より良かったんじゃないかと思う。ショットが全体的に安定してきた。あとはパットがもう少し入ってくれたら。(残り2日に向けて)もう少し、アジャストできるように」
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